2016年の12月に発売された新しい「Macbook Pro13インチのタッチバーモデル」を購入したのですが、キーボードの「A」、「Shit」ボタンの沈み具合がちょっと変??


新しいMacbook Proの特徴の一つでもあるキートップの低さですが、コレ沈みに不具合が起こるとかなり不便です。正常に押したか押していないかは、入力文字を見て判断するしかありません。

こんな場合、どうすればいいのか色々とネットで調べてみましたが、まだ新しい商品ともあったので、このような不具合が出た方がいませんでした。

結局はアップルのジーニアスバーへ持っていったのですが、ちゃんと改善したのか?料金はかかったのか?など説明していきたいと思いますので、同じ症状が出た方は参考にしてください。

Macbook Pro Late 2016のキーボードの沈み不具合って?

まず「キーボードの沈み」って言いかたをしてますけど、要は文字を打つときにキーボードを打ちますが、「カチカチ」や「パチパチ」と言った音がしますよね?

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その音がしなくなり、もともとキートップが沈んでいる状態のことを言っています。「A」と「Shift」ボタンですが、画像では分からないほど、Macbook Pro Late 2016のキートップは低いです。

キートップが沈んだ原因

いきなりこのような不具合が出たのではなく、私がパソコンでゲームをしている最中にお腹が空き、食パンにチョコレートをかけそれを食べながらパソコンを触ってたのです。

気づかないうちに指にチョコレートが付いてしまい、いつのまにかキーボードの隙間にも侵入したのではないかと思います。

これ以降に沈みに違和感が出たので、ほぼほぼの確率でこれが原因でしょう。

Macbook Proのキーボードの沈み不具合を自分で改善できるのか?

キーボードの沈みを自分で改善できるかYoutubeで探してみました。「マック キーボード 分解」とかで検索かけますがMacbook Pro Late 2016のものはまだ検索結果にヒットしませんでした。

ちなみに自分でマックを分解し何か故障が発生した場合、保証の対象とはならないので注意してください。

参考にしたYoutubeビデオ


こちらの方は、爪楊枝でキートップを取り外していますが、以前のMacbookProのタイプでキートップは高いです。Macbook Pro Late 2016のキートップの高さは画像のものより更に低くなります。

爪楊枝で試しましたが、なかなかうまく入りません。。入っても爪楊枝の先が潰れ、逆に爪楊枝の先端部分が中に入りそうで駄目でした。

小さなマイナスドライバーを使う手もありましたが、新しいMacを傷つけたくないのでやっていません。

考えること2時間・・・「ジーニアスバーに持って行こう

アップルの「ジーニアスバー」で対応してもらおう

アップルのジーニアスバーを使うのは今回が初めてです。このMacbook Pro Late 2016を買って4ヶ月ほどなので、保証対象期間でもあります。自分のパソコンが保証対象かどうかを確認できますので、方法を説明します。

ジーニアスバーへ行く前に自分のPCが保証対象かをチェックする方法

1、アップルの「ジーニアスバー」ページに行く。「ハードウェアのサポートを依頼する」をクリック。

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2、「自分の製品を表示する」をクリックします。

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3、アップルIDのログインが求められるので、ログインします。ログイン後、購入しているアップル製品が表示されます。今回はPCの方の「保証内容を見る」をクリックします。

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4、ハードウェアのシリアル番号とコードを入力します。※ハードウェアのシリアル番号を確かめるには:1、アップルマークをクリック→「このMacについて」で簡単に分かります。

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5、すると、お使いのMacの保証状況・サポート期間を見ることができます。私の場合、有効期限が2017年の12月19日までです。早速、「修理の申し込み」をしていきます。

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ジーニアスバーへ修理の申し込みをする方法

保証期間を知る方法画面の続きから修理のお申し込みをしていきます。


1、今回はキーボードなので、「ハードウェアの問題」をクリック。

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2、サポート方法を選択できます。私の場合すぐに対応して欲しかったのと、アップル正規店まで電車で30分ほどのところに住んでいるので、「持ち込み修理」を選びました。

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3、どこのジーニアスバーを予約するかを選択します。アップルか正規サービスプロバイダーが表示されます。


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4、これで予約完了です。私の場合夜23時頃にジーニアスバーで予約作業を行い、次の日のお昼に予約を取ることができました。地域によっては予約が混雑するところもあります。

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ジーニアスバーへ行く前にバックアップ

予約時の注意事項に書いてあるとおり、バックアップを外付けのHDDに取りました。私の不具合はキーボードなのでバックアップは必要ないかと思いましたが、念には念を入れバックアップ。そして予約日にジーニアスバーへ!

Macbook Proのキーボードの沈み不具合でジーニアスバーに来たけど、激混み!

私は関西地域に住んでいるので、アップルストアがある心斎橋店へジーニアスバーを予約しました。予約時間の10分前には到着しましたが、激混みです。。心斎橋のジーニアスバーは2F。

とりあえずスタッフに話しかけ、予約している旨を伝えたら「チェックイン」してくれました。予約しているお客さんがフロアにいるかどうかをスタッフ全員が確認できるものらしい。このチェックインをしていないと名前を呼んでもらえない可能性もあるので、到着したらとりあえずスタッフに声をかけましょう。

しかし、混んでいる。。平日なのにこの混みよう、、「アップル儲かってるな〜」と心で思いながら待っていましたが、20分たっても名前が呼ばれない。。

サポートに足を運んでいるのはiPhoneの不具合の方が80%ほど。日本人60%、外国人40%くらいの割合で痺れを切らしている中国人・韓国人が多数いました。

予約制度を分かっていないのか予約せずにキャンセル待ちで来られ時間になっても名前が呼ばれず怒っていました。アップルの方も日本後で説明するけど理解していない模様。そんな状況を垣間見ながらも自分の名前が呼ばれました!

ジーニアスバーで調査・改善してもらえました

どのような不具合があるかを説明し、一旦バックヤードにいるエンジニアに確かめますとのことで、少し待ってみました。

5分後に、スタッフの方が戻ってどうやらシフトキーがずれている、キートップの爪が折れているか少し削れているかとのこと。20分ほど頂ければ中をチェックして、在庫があればキートップを変更してくれるとのこと。Aボタンは中を見ないと分からないらしい。

短時間だったので、その場で見てもらい改善できれば改善してほしいと伝え20分ほどまつことにしました。

20分後、スタッフさんが「シフトバーは初期不具合か爪が少し欠けていたので交換し改善、Aボタンに関しては中に茶色のような汚れがあったのでクリーニングし改善しました」。やっぱり茶色の汚れはチョコレートですね。ボタンの押し具合を確かめてみると、前より沈みの違和感が取れました!

スタッフさん「少し様子を見て頂いて、また同じような不具合が出た場合修理センターへお預けする形となります。その際料金が有償となるかもしれません。。」

私「有償ならくらで修理できますか?」

スタッフさん「キーボードの取り替えで6万ほどです。もしかしたら無料になるかもしれませんが修理センターの判断になります。中の茶色のものが完全に乾いてくれれば今よりもマシになります。」

とりあえず、6万は高いので即決できなかったことと、今後様子を見て改善されるかどうか見たかったので、アップルストアをあとにしました。

まとめ

  1. ジーニアスバーの予約は地域により次の日に予約可能なこともある
  2. ジーニアスバーで予約しても、その日の状況により時間がずれ込む事もある
  3. ジーニアスバーで改善できるものであればその場で改善してくれる
  4. 修理センター行きとなるものの有償・無償の判断は修理センターで決める

今回ジーニアスバーに訪れましたが、料金は一切かかりませんでした。故障した状況にもよりますが、程度が軽いもので保証期間があるなら無料です。

またキートップの在庫があるか、ないかでも対応が変わってきます。最後にスタッフさんへ「自分でなおしてもいいですか?」と質問すると、「慣れていない場合はやめておいた方がいいです。自分で直した際の失敗は100%お客様負担となりますので」と親切なお言葉を頂けました。

とにかくMacで不具合が出れば、保証期間を確認しジーニアスバーへ行くことをおススメします。

ちなみに、水没での故障は全て有償とのこと。